4月7日(日)/孫の写真、2024年3月版に変えました。

Rebel1100|Suspension Adjustment

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約六千キロ走り込んでる我がバイク、余計な調整をする気は無いけど・・・

クッション(=サスペンション)

何か納得しないクッション性能を感じる時がある。

キャンプ用品フル積載の時と荷物無しでも違うはずだが・・・

過日の日光紅葉ツーリングでも「底を付く❓」って云うのか❓

悪路なると・・・

コッツン❗
コッツン❗

当たる気がしてる。

これって・・・固いの❓柔らかいの❓

多分、柔らかくて底を付いてる気もする。

明日、この氏の教示のように「印のバンド」を前後に付けてみてみる。

そして、多分・・・多分・・・多分・・・

フロントは、右に半回転リアは、右に2or3クリック強くする方向

試してみたい。

追記:
調整しました。
フロント、右に半回転/
リア、右に3クリック/
そして試走は、いつもの中央外側防波堤コンテナヤード

うぅ~❗

サスが硬くなった違いはあると思うけど・・・体感として分からない。
ましてや、Youtubeで観た、インシュロックを目印にする方法、フロントは、ストロークが長いから違いが分かるが、リアは、短いストローク。目印が「底」に入ってします。
これって「底を付く」って意味と思う。

次回、リアを後3クリック強くして、計3+3+3=9ストロークで試走してみたい。

コンテナヤードで、ジンバル使って撮ってミタ。

追記:
再度の調整しました。
フロント、右に半回転から更に半回転したが、そこから3/4回転戻した。つまり標準値から、3/4回転右に回する。
リア、右に3クリック、追加で3クリック、更に3クリックする。つまり標準から右に9クリックしたことになる。

走りの【違い】は、肌身で感じるが、何処がベスト❓何がベスト❓オラにゃ分からんけど【底付き】だけが消えてくれれば、宜しいとしている。近日、ロング走って検証する。

しかしだね、北海道ツーリングで4500キロも走って【底付き】あったと記憶するが、走りに夢中で脳裡にメモられてない。(笑)

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