戻れば、日本食居酒屋③

大連と瀋陽を結ぶ、瀋大高速で北を目指します。

営口郊外あたりには、丹頂鶴が飛来するようだ！

速度も出ませんので、チョロチョロ走行。 こんな事故現場にも遭遇しました。 http://youtu.be/Hyg6vMQ6eec

帰り道には、見受けませんでしたが、往路では、こんな伐採木材を満載してトラックが、無数･･･ 考えさせられるシーンです。

これをミヨ！ この長さ･･････････････････！

長城の東果て･･･

この隙間を覗けば･･･

ここが、長城東端。

これね、初日の晩御飯。 ビール腹にしました。

初日の足あん摩店捜し歩けば、路地で、こんな演奏会。

ところが、これは上段ニ列積載

これが、普通でしょう。

高速事故かと思えば、路肩の植林中、大掛かりだね！

なっ何と･･･ダブル積載発見。 ７台が４列です。

ホテルまでは、マップ道案内でスイスイ･･･

北京入城すれば、こんな大渋滞。

後五分。

シャッチョ宿泊ホテル（駐車場付き）480元

みんなの宿泊ホテル ⇒ 198元

初日は、レンタサイクルで観光巡り

ここ好きです。

最高のマッタリ。

今回は、立ち寄りませんでしたが、次回は･･･

綺麗な水じゃないけどね～～～～！

散歩途中で見つけた工事現場･･･太い丸太を用いてます。

何度見ても飽きません。

銀錠橋を潜るも一苦労です。

次は、ここでお食事かな･･･すばらしい雰囲気。

后海近辺は、大勢の環境客に、人力車も大勢･･･

動画も撮影･･･ http://youtu.be/BwavaL3udJE

きれいな花壇も、立ち入り自由。花がメチャクチャです。

中国人には、美観感覚ないようです。

静寂な音色をダウンロードしてお聴き下さい。 http://goo.gl/kdlUY

天安門事件の後、訪れた新華社本社写真部の接待、慣れない白酒攻撃、深夜ここ北京飯店ホテルにヨロヨロ戻れば、廊下で、我々待つ家族ずれ一組。ひたすら待ったことだろう。訪ねた新華社の担当遠縁とかで、両手一杯に、何やら抱えてる。部屋に迎えれば、息子の日本留学の招聘をお願いしたい。との話。 当時の社長を交えて会話するも、英語通じず大往生。取り敢えず必要なコピーをもらって退散願ったが、お土産一抱え、要る要らないで大もめ、結局もらったが、あの青年は、元気なのだろうか？ ロビーで思いに更ける。

日陰が混雑。

団体さんもグロッキー！

ホテル裏通りのとあるホテル･･･①

この足裏あん摩、88元。

王府井で、団体観光客が必ず立ち寄る記念スポット。 知らんかった。 http://goo.gl/QxIBP

ココ http://g.co/maps/x22vv

こんな観光地も･･･ http://youtu.be/vymhpPeVJo4

ホテル裏通りのとあるホテル･･･② 閉鎖中かと思いきや、ナンチャラ有名人が創業したホテルのようで、中庭は立派でした。

この竿受け台、立派過ぎる。

このおばちゃん。有鈛人？ 釣り竿10メートル。 立派なステンレス製竿受け台。 じぃ～っと浮きを見つめてる。 傍には旦那が、静かに見守る。 テニスボールが、いいね！ ピク網には、鮒が、数匹。 長閑な后海‥‥次は、国慶節休みに、また行きたい。

テニスボールが･･･

后海を散歩していると、ずいぶん奥に入っても、こんな路地裏に洒落た店が･･･

この写真、今回旅行のベストです。

好い写真

今回は、こんな場所も一人散歩。

このビールは、旨い！

旅行最後の晩餐は、少々、豪華に･･･

手漕ぎの船頭さんに揺られて夜の后海観光①

手漕ぎの船頭さんに揺られて夜の后海観光②

北京出発の朝、650＋300キロの帰り道。

この振動スピーカ･･･ 車内でも威力発揮、 ダッシュボードが何処でもスピーカ。

地震記念館の道案内看板も傾いてました。 洒落かな？

高速道路も長城を潜ります。

山海関の万里長城･･･ この一帯、広～～い平野でも、この場所だけは、山が海までせり出してます。ここから、はるか西の果てまで数万キロの頂上が続いてます。

昔、ドイツのアウトバーンで見つけた【ムーベンピック】橋上レストランのパクリか？

韓国製のエンジンは、パワフルです。

全走行距離1,950キロ･･･燃費計算結果。

お疲れさ～～ん、社員一同から車内拍手。

戻れば、日本食居酒屋①

戻れば、日本食居酒屋②