約六千キロ走り込んでる我がバイク、余計な調整をする気は無いけど・・・
クッション(=サスペンション)
何か納得しないクッション性能を感じる時がある。
キャンプ用品フル積載の時と荷物無しでも違うはずだが・・・
過日の日光紅葉ツーリングでも「底を付く❓」って云うのか❓
悪路なると・・・
コッツン❗
コッツン❗
当たる気がしてる。
これって・・・固いの❓柔らかいの❓
多分、柔らかくて底を付いてる気もする。
明日、この氏の教示のように「印のバンド」を前後に付けてみてみる。
そして、多分・・・多分・・・多分・・・
フロントは、右に半回転/リアは、右に2or3クリック=強くする方向
試してみたい。
追記:
調整しました。
フロント、右に半回転/
リア、右に3クリック/
そして試走は、いつもの中央外側防波堤コンテナヤード
うぅ~❗
サスが硬くなった違いはあると思うけど・・・体感として分からない。
ましてや、Youtubeで観た、インシュロックを目印にする方法、フロントは、ストロークが長いから違いが分かるが、リアは、短いストローク。目印が「底」に入ってします。
これって「底を付く」って意味と思う。
次回、リアを後3クリック強くして、計3+3+3=9ストロークで試走してみたい。
コンテナヤードで、ジンバル使って撮ってミタ。
追記:
再度の調整しました。
フロント、右に半回転から更に半回転したが、そこから3/4回転戻した。つまり標準値から、3/4回転右に回する。
リア、右に3クリック、追加で3クリック、更に3クリックする。つまり標準から右に9クリックしたことになる。
走りの【違い】は、肌身で感じるが、何処がベスト❓何がベスト❓オラにゃ分からんけど【底付き】だけが消えてくれれば、宜しいとしている。近日、ロング走って検証する。
しかしだね、北海道ツーリングで4500キロも走って【底付き】あったと記憶するが、走りに夢中で脳裡にメモられてない。(笑)
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