5年前の今日・・・と・・・Facebookに表示された。
3度目の 自転車旅の二日目❓三日目❓
最初は、ソウルから釜山目指して走ってる。
2度目は、空路ソウル、高速バスで釜山へ移動。釜山から日本海沿いを北上、N国国境DMZまで走る❗
空路、釜山へ飛び、現地で自転車組立、ソウルに向かって北上する。
韓国は、中央部を東西に横断する山脈分水嶺から流れる大河が、南北にある。
南へは、⑬ 洛東江 낙동강 525km
北へは、⑥ 漢江 한강 497.5km
釜山から、洛東江 上流を目指して、山脈を越えて、漢江 を下流ソウルを目刺して・・・走る自転車旅。
イ・ミョンパク政府が進めた「グリーン・ニューディール」計画なるビックイベント
国内世論では、賛否両論・・・政治的背景に感心は無いが、全長1,206Kmに及ぶ「自転車専用道路」は魅力満載。まぁ我が地元「荒川河川敷」の整備事業も素晴らしい。と自負してたが、それを遙かに上廻る整備環境があるんです。
こんな自転車救急ボックスも・・・整備(箱中に整備工具)
整備されてる自転車専用道路なんですが・・・
河川敷内の専用道は、確かに「専用」であって、景色に看取れ道を間違える事も無いのだが、「河川の専用道路」は延々とは続いていない。途切れ途切れ。
一度、途切れると「自転車道路」なる標識が、曲がり角全てに建てられている(完成当初は❓)
しかし、現実は・・・街中では立ち並ぶ標識に埋もれる。
ちぃっとローカルなると、倒れかける標識
「自転車マーク」は見えるが・・・何を意味してるのか❓
どっちが正しいのか❓
「赤線」を走れ理解だけど、見えヘン時、多々有り。
「標識」と「赤塗り」だけど、見逃したら・・・何度も体験する。
ハングルに迷うと、Google写メ翻訳で解読・・・疲れたカラダに応える。
これなんか、どう解釈するの❓
「自転車専用道路は解除された」この先、走って良いの❓/悪いの❓
韓国のネット地図、ハングル地名/英語地名/漢字地名・・・混在でわかりゃしない。
とにかく二日目❓三日目❓は・・・
初回自転車旅で苦労して駆け上った中央山脈を越える峠の下を抜けられるトンネルを発見するも、高速道路で自転車通行禁止。地元の高速バス乗り場を目指した。
これが、チケット買う乗客の多くは、終点「ソウル」まで買うが、私は、トンネル抜けるだけの最短距離、そのチケット買うに「ハングル」分からず往生する。
ミスコースは何度有ったか❓
この次の動画は、上地図赤丸付近だが、動画では、ニコニコ淡々と語ってるが、実際は、河川が三叉に交わる箇所で、渡る橋と方向が分からず・・・2周も走ってしまった場所。
韓国自転車旅の写真サイトも公開している。
では・・・再見❗
안녕 ❗
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