
昨夜のDSM製図学びから、更なる学びを得られました。
パーツ面に「着色」する方法は、承知してましたが、こんな教示動画がありました。https://youtu.be/F-whRu1VFh8?si=3LfSttvjP4bw90Zk

How to add colors and textures to your design spark mechanical file
This tutorial will show you how to add colors and textures to your design spark mechanical file, within design spark mec...
この動画の中に・・・新しい発見があったんです。

DesignSparkMechanical 絵柄で着色方法 と DRのアフレコを学ぶ
やることは簡単です。
「着色」する画面の選択肢タブ「他の色」を選びます。

「色」画面が表示されます。二択選択肢「基本」/「テクスチャ」の「テクスチャ」を選びます。デフォルトでは、「テクスチャなし」となっていて「イメージ」には何も登録されていません。

ネット上に「テクスチャ」公開サイトが数多くあります。その中・・・
Access Denied
まぁ数多くの「絵柄」が公開されてます。無料ですが、サインインしないと、日に三回しかダウンロド出来ません。Googleアカウントでサインイン日に十回ダウンロードできます。
選択肢タブ「テクスチャ」から「追加」で保存された絵柄を登録します。

説明図は、三個の「絵柄」を登録してます。三個の中から使う「絵柄」を「イメージ」欄から選びます。上段の「テクスチャなし」から「拡散」を選ぶと柄が表示されます。ここで「OK」すれば、選択されてるサーフェースに「絵柄」が現れます。
「不透明度」「オフセット」「スケール」「角度」「U/V タイル」・・・イマイチ不明ですが、以降の学びで覚えます。
3DCADの学びは、3Dプリンターで成果物を生み出すのが目的ですが、こんな表現演出も面白そうです。
今回は、そんな興味ない方には無縁のオハナシでした。
では・・・再見❗
□■□■□■ kotokawa:追記 □■□■□■
この紹介動画を編集中、「アフレコ」方法も学びました。
本件、別記事で忘備録として描き残します。
コメント 匿名書き込みも可能