
我が Ender3v3 設置して、早うんヶ月が経過・・・自分の身辺関連パーツ等を作るに、多色刷りなど・・・イラン・・・が・・・
可愛い孫のオモチャ造るにゃ・・・ちぃっとカラフル天然色が宜しいかと・・・
うん年前の初代3Dプリンターでは、精度が悪くて散々苦しめられたけど・・・うんヶ月前、2世代目の本機 Ender3v3 を買う時、こんなに仕上がり精度が向上してるとは・・・思いもしなかった・・・んです。ましてや印刷速度は・・・想像超える速さ・・・驚き桃の木三四郎
そのうんヶ月前にゃ多色刷り機種もAmazon 商品棚には鎮座してたが、見向きもせなかった・・・まぁ価格もそれなりに高かったもね❗
そこで・・・今は・・・せいぜいネームプレートの多色刷り程度の「レイヤー単位の色替え」の手法は理解できてるけど・・・
と云って・・・今更次郎で買い換える気は無いけど・・・
孫の喜ぶ顔を浮かべながら・・・
色々とヒマ情報を探し歩くと・・・Co Print なるブランドを知る❗

関連動画の数、まだ少ないけど・・・昨年末の国際展示会で、Creality 社との技術提携が発表されてる・・・ようだ❗

そして・・・分かったハナシは・・・Creality 社の3Dプリンターは、Klipper オープンソースソフトウェアがベースの機種・・・と理解。

今、話題の機種・・・Bamboo社製は・・・独自のエンジンのようです。

そこの Co_Print 社の販売サイト・・・Klipper社製の多色刷りキットの中に選択肢がある。
名称:Chroma Set/KCM Set 違いがよく分からんが・・・サポートに問い合わせたら、KCM Set が、Ender3v3 にも適合する。解答だった。

自称・・・遠い昔の宴ジニアを自負するオレ・・・血が騒ぐんです。
取付説明書なるマニュアルを探し出す・・・

多色刷りセット交換手順・・・抜粋
・ノズルヘッドを多色刷り用に交換・・・まぁ問題ないかと❗

・4色フィラメント供給部を組み立て・・・まぁ問題ないかと❗

・KCM(多色フィラメント制御ボックス)の接続・・・まぁ問題ないかと❗

・ここからが・・・難儀




このUSBハブって・・・何の目的❓

次の説明も・・・听不懂看不懂 ③

次の説明も・・・听不懂看不懂 ④

次の説明も・・・听不懂看不懂 ⑤

次の説明も・・・听不懂看不懂 ⑥

次の説明も・・・听不懂看不懂 ⑦

次の説明も・・・听不懂看不懂 ⑧

とある動画を観ると・・・この改造って・・・Ender3v3 をルート化する手法の改造の様・・・遠~い昔、中国在住時代、金盾(Great Firewall)を打ち破るにiPhone 脱獄(jailbreak)・・・間違って「文鎮化」させた経験を思い出す。

ここまで熟読して・・・今・・・挫折中・・・听不懂看不懂 ①~⑧
それと・・・多色刷りでの致命事象 💩💩💩のハナシ・・・Bambooの多色刷り機械のゴミ💩箱が巷で有名だけど・・・このKlipper社製の改造キットでは、成果物印刷中、フィラメント切り替えで発生するゴミ💩を捨てるのでなく、印刷プレート面上(the purge tower と云うそうだ)に生成する仕組み。
なんです。
この下写真シーン・・・成果物の脇に四角の形が見えます。これが、成果物の状態(サイズ❓や多色設定❓)で、結構な姿になるんです。
そもそも、200×200サイズの印刷ベッドですが、このゴミ💩処理形状が成果物生成を邪魔する。のではないかと・・・情報を探し回ってますが、未だに見当たりません。

孫のためにも頑張りたいけど・・・ちぃっと敷居が高い改造のような気がする。んです。
Creality_社の多色刷り機種もありますが、高額です。
改造キットもありますが、Ender3v3 には、まだ対応してません。


まぁまぁ・・・慌てるハナシでもないので・・・撮り散歩しながら・・・ヒマしながら・・・バイク磨きながら・・・ボチボチですわ❗
では・・・再見❗
□■□■□■ kotokawa:追記 □■□■□■
幾度も拝見してる動画・・・コメント記述にも要注目❗

□■□■□■ kotokawa:追記 □■□■□■
今週の撮り散歩

□■□■□■ kotokawa:追記 □■□■□■
追記が多発する気がするが・・・
Creality_CFS の刷り💩手法、Co_Print_KCM と同じ・・・
印刷許容範囲を知りたく探すが、見つからず・・・
どなたかご存じなら教えて欲しい❗




KCM – Klipper Chroma Module
CFS – Creality Filament System


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