
二度目の3Dプリンターを買う気になっちまった動画がこちらです。

1歳半の孫にゃまだ早いオモチャと知りながら、それを口実に買っちまった。早々に届いた本機(Ender3V3)、開封後の組立もカンタン、電源投入で何もせず定番「ベンチ船」を難無く13分と云う恐るべき速度で仕上げてくれた。古い3Dプリンターでは、小一時間超えてた、その仕上がりも想像以上に美しい。(灰色=昔/白色=新)

そして、そのサイトから「STL」ファイルをダウンロードして買い揃えたフィラメントで初めての「回転する鯉」がこれ・・・

回転こそクルクル廻るが、「上蓋」の揺れが酷い=何処かに触れる❓
上蓋を接着剤で仮固定すると、上蓋の揺れは収まるが、クネクネする鯉が前後の鯉パーツに当たり噛み合って、駆動のチェーン部も外れてしまい無残な姿に変貌してしまう。
・回転部分に「給油」が必要なのか❓
・駆動部分の各ギャップが狭いのか❓
・3Dプリンター精度が悪いのか❓ ⇒ 考えにくい
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ダウンロードした「STL」ファイルとは、3D-CADで描かれた3Dデザインを「3Dプリンター」や「NC工作機械」等を制御するための特殊なデータファイル。それを3Dプリンターへ転送するには、「スライサー」なるアプリケーションを介して「Gcode」と称される3Dプリンター駆動させるに必要なデータの羅列ファイルに変換して、3Dプリンターで造形物が出来上がる。
その「STL」ファイルから、造形物の寸法や形状変更等の加工するには、一度、3D-CADで行うのだが、これを逆解析と称するけど、これが・・・厄介なシロモノ。まず、我がDesignSparkMechanical(以下、DSMと称す)の3D-CADの無償版には「STL」インポートの機能が含まれない。サブスク版にせにゃアカン❗月々1700円・・・やむ得ず申し込む。
そして逆解析が始まったが「STL」ファイルには、加工に必要な直線的なXYZ軸の(面)位置データしか含まれてない。すなわち曲面情報が無いのである。
※中身の詰まった「ソリッド」でなく、線と平面で構成された「ファセット」と称する。そうです。
曲面(湾曲)は、小さな三角形の面集合体「ポリゴン」で形成されてる。また寸法値や寸法単位等のCAD情報が含まれてない。
何せ初の試みである。インポートは簡単だったが、表示される図形のサイズがデカ過ぎるのである。寸法単位を持たない「STL」ファイルをインポートする時「寸法単位」を指定せにゃアカンかった。
そして、取り込めた図形は、加工に必要な三角面情報「ポリゴン」だけなので、ある種の「線画」なのだ。
DSMでは、STLインポートすると「ファセット」と称するフォーマットで取り込まれる。


「ソリッド」変換終えても「曲面」は蘇らない。三角面「ポリゴン」集合体のままである。Autodesk社のFusion360なる3DCADアプリでも手順は同じであるが、Fusion360の操作には、「曲面」復活させる手法があるようだが・・・操作が難儀、そして時間がかかる・・・ようだ❗
話は戻るが、回転する鯉の「ヒッカカリ❓」改善するに、「STL」で工夫を様々試みるが、最終は、蛇行する曲線のカーブ度合いを緩めることで何とか見られるまで進んだ。それに「塗装」して・・・それが・・・この動画❗
※Youtubeのショート動画のリンクは「プレビュ」が表示されない・・・ネ❗

※ 下書き保存期間が長いので、第一章として公開する。続編が予定されてます。
では・・・
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