
久々、傘広げて撮り散歩でしたが・・・帰宅して、着替えもせず。3Dプリンターベッドに鎮座する成果物を手に取ると・・・
おぉ~❗おぉ~❗おぉ~❗
縞模様等の壁面汚れが無い・・・見事に・・・輝き・・・放ってる❗

さぁさぁ❗左右共に横縞模様(レイヤー線やリブ模様)が消えた❓
この形状の刷り刷りは、十数回を上回る印刷の内、ほぼ全てに「壁の縞模様」があった・・・それが、左右二種を最後に刷ってみて、完全に消え去った。っと云う事は、何らかの原因が消え去っての結果と思って宜しいだろう❗

その原因なのだが・・・前回記事の項目・・・❓️

さぁ~て❓️
④ 番は、高めでも発生してから排除。
① 番、うぅ汚れだって、そんな酷く汚れちゃなかった・・・❓️
② 番、確かに最後の2種する直前、新たな巻きに交換しているが、同時期に複数ロール購入してるフィラメントだから・・・❓️
そうなると・・・③番の可能性がイチバン有力候補なのかも・・・❓️

Dr.Grok 教授の指示を確認してミタ・・・なるほどな原理だった|kotokawa
6. 原因:スライサー設定の問題説明:スライサーソフトの設定が適切でない場合、印刷中に微妙な動きのズレが生じて縞模様が現れることがあります。対策:①スライサーソフト(Cura、PrusaSlicerなど)で「ジャーク(Jerk)」や「加速度...
各層を内周から印刷に戻して試せば、良いのだが・・・うん時間もかかる❗
まぁ本件、我が忘備録として描き残して、近い将来に再発覚したら③番項目を試す。って事にしておく。
次なる学びステージは、艶出し塗装を試みたい。
HONDA 純正のなんちゃら塗装スプレーがある。以前、直接、吹き付けたら期待のクリスタルブラック輝きにならず失敗してるので、成果物表面に、プライマリ塗装を塗って、細かなサンドペーパーで研磨、それから吹き付ける。工程を試してみたいんです。

まだまだ、ヒマ人高齢者の学びステージは続きま~~~す。
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