今朝イチバン、21H2から22H2へアップグレードした。
うん年前、Windows11が発表されて、勝手に自動更新したり、くどいほどの催促出現から、自動更新を止めてから年数が経過する。
Windows11を毛嫌いする気は無いが、一度だけ、Windows10に戻せる説明を観て試したことがある。
Windows11にして致命傷だった点がある。タスクバーの制御❓である。
私、43吋の大型モニターを使ってる。更に右側には、27吋でマルチ化している。
そんな大きなモニターを使うと、日常的に触れるタスクバーの配置や操作面が重要になる。
2面モニターのスクショ、タスクバー配置に注目頂きたい。こんな工夫している。
これが、Windows11すると、実現できなかったのである。
こんな環境で数年経過する(21H2)使い勝手に支障は無い。
今朝方、X(旧Twitter)でこんなポストを目にする。 ⇒ Copilot
何のコッチャと・・・ググり始める。どうやらMicrosoft社のChat関連の話題だったので興味無しとしたが、その経緯の中「21H2」の話題ページがあった。
冒頭の「組織によって管理(自動更新禁止)」なってると、「21H2」内での手動更新はされるも「22H2」への更新はされてなかった。のである。
そこで「22H2」更新の情報を探して実行してみた。
ところが・・・73%辺りからいっこうに進まない・・・あっちゃフリーズ❓疑ったが、半時間ほどで無事に完了できた。
更新と再起動を何度も繰り返し、あげく「恐怖の青画面」まで出現する
「22H2」更新終わって、取り急ぎの操作に変化は見られないが、モニター上に置いてるガジェットアプリが起動せず❓これも無くなると致命傷・・・クリップボード記憶を百個保存機能。
これ、ガジェットアプリの再起動で使えるようになった❓
ところで、いずれその時期を迎えるだろうWindows11環境への更新だが・・・
この稼働実績台数をMicrosoft会社は、日々歯がゆい日々を過ごしているのだろう・・・きっと❗
現状に不満ないので、あと数年は、現状環境で過ごす・・・ワタシ。
では・・・再見❗
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