
まだご存じない方・・・❓️
3Dプリンターって造形物を自在に作り出す事が出来る優れものなんですが・・・その原理(FDM方式)はノズル熱で溶解したフィラメント素材を抽出(歯磨きチューブ)させて造形物の外周や中身の線に沿って描いてます。線画を一巡したら次、上の層を描きます。
よってその線が空中にあると描けません。例えば家の天井部など宙に浮いてますよネ❗
今回、小生が考案した造形物には、宙に浮いたデザイン箇所が多くあります。そんな構造物を造形するに、3Dプリンターには、サポートなる支え仕組みがあります。


両端が曲線で宙に浮いた構造、
その浮いた部分をさせるのが、
緑色のサポート構造です。




前置きが長くなりましたが、今回、我が3Dプリンター環境でサポート処理する時、パソコンがフリーズ❓️事象に陥った経緯ですが、サポート処理するアプリ(スライサーと云う)で、ツリー式サポートを選択して、自動処理(自動すると余計な部分までサポートが付与されてしまう)で無く、最低限、必要な箇所だけを手動でサポート付与したい箇所をマーキングする方式を選びました。
その付与したい箇所へ、マウスドラッグ操作でのマーキング処理・・・❓️
これが・・・これが・・・まだ未解決だけど・・・ひと筆書き・・・せにゃアカン❓️
断片的に複数箇所マーキングした結果が・・・だんまり/フリーズに至ってる起因のような気がする。
本件、後ほど深堀検証課題とする。
では・・・再見❗
□■□■□■ kotokawa:追記 □■□■□■
肝心な本記事の要点が書かれてなかったが、今回の造形物、そんな理由で、ツリー式を諦めて、旧式を選んだのだが、出来上がった造形物から、サポート素材部分を取り除くに、こんな苦労経験は・・・多分、初めてである。
ツリー式なら、マイナスねじ回しで、こじれば・・・スパッといとも簡単に撮れるのだが、旧式は、半時間も費やし、コジ傷も多く残してしまった。
□■□■□■ kotokawa:追記 □■□■□■
本記事を書いてる時、❓️❓️❓️昔にも、描き残してた内容と変わらない❓️
探したら、描き残してました。これです。
やだねぇ高齢者の物忘れって❗

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